転職サイトの口コミ情報をどう判断するか

転職サイトの口コミ情報をどう判断するか

最近の転職サイトや、転職情報サイトでは企業の採用に関しての情報が詳細にわたって掲載されているサイトなどもあります。転職希望者としては応募先の企業がどんな会社なのか、残業が多いのか少ないのかを判断するのに口コミサイトの情報を利用したり閲覧した方も少なくはないのではないでしょうか。そこにある情報をどう判断するかもキャリア採用において大事な要素になりえるかと思われます、その取捨選択について考察していきます。

転職に関する口コミサイトはかつて在籍した社員の書き込み

転職に関する口コミサイトの情報源は、かつてその企業に在籍した方々の書き込みによって成立しています。中には現在在籍している方の書き込みも見受けられますが、大概はかつて在籍をした方々の情報により成り立っています。
主に転職希望者の求職者が気になる会社があり応募しようかどうか迷っている、内定をもらって入社をするかどうか検討中などのフェーズにおいてこの転職口コミサイトを参考にするかと思われます。大体の情報は大方正確だと思いますが、その投稿された時期に注意をしていただきたいと思います。残業が多いとの書き込みがあったとしてもそれが5年以上前の情報であればもう既に働きやすさ改革の一環などで改善されている可能性もあります。また、部署によっても残業の多いか少ないかはばらつきがあると思いますので、すべての情報を鵜呑みにするのではなく参考にしていただく程度が程よいと思われます。
また、年収の伸びしろや平均年収も気になるところだと思われます。これには在籍していた方々の職種やポジションそして役職等の違いがあるので、これも参考程度に確認していただく必要があります。
口コミサイトの書き込みは、火のないところに煙は立たないという考え方で間違いはないかと思いますが、匿名性や既に退職していて不平不満を持ったまま退職された方の誹謗的な書き込みも見受けられるところから100%信用するまでではなく、参考程度にとどめておくのがベストとなります。

気になったら聞いてみるのも一つの手法

情報がこれだけ多い世の中ですので、転職先を選ぶ際には様々なな情報を集めて納得のいく転職先を探していきたいと考えるはずです。その場合口コミサイトだけの情報を頼りにするのではなく、転職エージェントに確認を取るのが最善の選択です。口コミサイトに情報が出ていたのだか、その信憑性はどうなのか真実なのかを投げかけければ、担当している企業となりますのでそれなりの生きた情報を持っています。
口コミサイトで見た⇒気になる⇒転職エージェントのキャリアアドバイザーに確認
と生きた情報となるはずです。
もし転職エージェントでもわかりかねる、判断つきかねる情報であれば求職者の代わりに企業へ聞いてもらう事も可能です、その場合には応募者からの質問だとは伏せて頂く依頼も同時に可能です。
本当に確認をしたいことがあれば1次面接レベルであれば直接採用企業へ確認してみるというのも一つの手です、この場合聞いてもいいかどうかの雰囲気や流れもあるので合否にひっかからない範囲でなんとなく確認を取るのがよろしいでしょう。仮に口コミサイトで見たのだが本当か?など聞ける状況であればいいのですが、大抵はそんな情報を気にしてるのか。という感じに取られかねないので間接的に確認を取るのがベストです。
口コミサイトの情報は参考程度で、その情報が真実かどうかを自分自身で生きた情報となりえるレベルまで確認を取っていく必要があります。