転職は繰り返さない!

転職は繰り返さない!

食品業界ではあまり見かけないのですが、職歴が多い人の登録希望というのが転職エージェントにはいらっしゃいます。いわゆる社歴というやつで、多い人で10社以上会社を変えている場合があります。こういう人は転職においてかなり苦労をします、応募企業が書類選考だけで100社なんて話を聞いたこともあります。食品会社はある程度安定産業の中にあり、よっぽどのことがなければ職歴が多いと感じる方は少ないと思いますが、反面食品業界でキャリアを構築していこうと思ったら転職を繰り返してやみくもに職歴を重ねるのは厳しいと言わざるを得ません。

職歴を数多く重ねている方の共通項

私共食品業界を専門にしている人材紹介会社/転職エージェントではあまり目立った職歴を重ねている方は多くはないのですが、別の産業では職歴の多い方がたまにいらっしゃいます。私共人材紹介会社も人材サービスの業界に属しますが、人材会社を何社も渡り歩く人がいます。こういった方を私共転職エージェントではジョブホッパーなどと呼ぶことがありますが、このタイプの方々にはある共通項が存在します。
いわゆるブラック企業からブラック企業への転職を繰り返しているような傾向があります。前の職場をなんとなく厳しいから次の職場へ移らざるを得ないといった感じで、次から次に職場を変えているいわゆるジョブホッパーです。こういう方は大抵の企業では採用が難しいのでブラック企業と言われる採用も応募すれば大抵は内定がもらえたり、人が次々に辞めていくために常に大量募集をしているブラック企業への転職をするしかない方です。市場価値はどんどん下がりキャリアの構築もままならなくなってしまいます。
転職にはつきもののリスクですが、ほぼ職歴を多く重ねていくたびにリスクを背負ってしまいます。こうならないためにしっかりとどこかで地に足をつけて仕事に取り組まないと後々大変なことになります。

食品業界では転職を重ねる事が不利となってしまう場合がある

食品業界での転職はさほど頻繁な方ではありません。大手食品メーカーなどでは新卒入社から定年まで在籍しているような方は大勢います。やはり安定産業と言われる食品業界では人材の流動も大きくなく比較的安定していると言われています。食品業界では職歴を重ねている方自体が少ないので、転職を繰り返していると応募者の中でも目立ってしまい、マイナス要素と取られてしまいます。出来るだけ安易に転職を考えずしっかりと考えて行動をしないと後々に響いてきます。転職をむやみに繰り返す行為だけは絶対に避けましょう。

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転職時には企業のSNSをチェック

キャリア採用において、志望の企業が実はどんな社風なのか働いている人たちはどんなタイプの方が多いのか、残業時間は?経営者はどんな考え方で事業運営をしていてそこで働く社員たちの満足度はどうなのか気になるところ。転職先として問題がないかはSNSや社長がやっているブログなどで情報が手に入ることがあります。口コミなども参考にして、転職で失敗しない為にも企業研究は力を入れていきたいところです。

採用企業の情報はいくらでも手に入る

キャリア採用においてその会社がどんな会社なのかは非常に気になるところです。転職エージェントを活用した転職活動の場合には、担当アドバイザーから紹介先企業の情報を手にする事が出来ます。またその人材紹介会社経由で入社した方の感想なども情報として保有している場合も多いので、単にキャリアを活かせるとか仕事の内容だけではなく、就業環境や人間関係といった会社を構成する上で欠かせない情報なども手に入る場合も多いです。

SNSやブログをチェック

企業によってはFacebookやTwitterなどのSNSを公式でアップしている会社もあり、そこで働く人々の様子なども見ることが出来る場合もあります。また社長が自身の個人ブログをビジネス目線で公開している場合もあり、この場合は社長個人のビジネス感や経営マインドなどを垣間見る事も可能です。文章は人となりを表すとも言いますが、かなり人柄をするうえでブログは有効な情報源と言えるでしょう。特に小規模の企業やベンチャー企業などは、社長や経営者の人柄がそのまま企業風土となる場合が多いのでSNSは要チェックと言えます。また、採用担当者が採用ブログを行なっている場合もあり、こちらは新卒向けがメインとなぅている場合も多いようですが、ある程度の雰囲気はつかむことが出来ます。

口コミサイトはどうなのか?

転職サイトの発展版的に、転職で企業を判断するときに口コミサイトをチェックしている転職希望者も大勢います。この転職口コミサイト利用する場合の気を付けたいポイントは、既にその企業を辞めてしまって別の会社へ転職してしまっている方々の書き込みが多いことから、その企業に不平不満を持っており若干ネガティブ要素が多い為に転職希望者を不安にさせてしまうような情報も少なくない点にあります。この情報が正しいのかどうかは、転職エージェントの担当アドバイザーに聞いてみたり、選考企業の人事担当にそれとなく確認を入れてみたりといったことで情報の裏付けが出来る場合もあります。気を付けたいのは口コミを見たというと、選考中の企業であれば多少選考に影響も出てくるケースもあるので、それとなく確認をする程度にとどめておくことが必要となります。質問事項で確認というパターンが一番いかもしれません。キャリア転職の場合には、次を最後の転職にしたいと考えている人も多いと思います、転職先企業を選ぶうえで色々な情報を収集して問題ない会社選びをすることが大事になってきます。

 

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【現職か離職か】転職活動を始めようと思ったら その2

まず最初に考えるのが現職にとどまったまま転職活動するのか?離職して転職活動に専念するのか?という事がありますが、これはズバリ現職に留まる事が出来る状況であれば、 今の仕事も頑張りながら転職活動する事が大事です。転職ではブランクはマイナスになります、市場価値を下げないためにも出来る限り仕事の空白期間を作らない事です、転職活動と現職の仕事を継続するのは大変ですが、より良い職業人生形成の為頑張り時です。

出来るだけ仕事を継続しながら次の転職先を探す

現職にとどまりながら転職活動が出来る方であれば、現職中を選択すべきです、仮に1か月以内で次の職場が見つかればいいかもしれませんが、3ヵ月・6か月1年も離職期間があるとそれだけで社会人としてはマイナスとなってしまいます。企業の人事担当者は非常にブランク期間を気にします、そう、即戦力性が落ちているのではと判断されてしまいます。キャリアにも穴をあける事となってしまうのです。転職は確実性があまりないので、よく「縁があった」なんて表現もしますが、次の職場がいつ見つかるかどうか不確実な状況で離職の選択をしてしまうのは非常にリスキーです。

転職活動も今の仕事も手を抜かない

また、企業によっては離職中の人はお断りをしています、なんて企業もあります(ごく1部の大企業に多いです)。また、転職は非常にエネルギーを使います、惚れ込んだ企業に書類を出してNGなんてよくある事ですが、これが続くと精神的にもきついです、そんな状況下で孤独とも戦いなんてことをしていたらマイナスオーラ出まくりで、いい面接など出来ないでしょう。また、現職に留まってもお世話になった会社ですので是非現状の仕事も手を抜かないでください。「もう転職するからいいや」、と投げやりになっていい加減な仕事をしていたら面接でもいい加減さが出てしまうのです。またお世話になった(なっている)現職の会社にも失礼になってしまいます。

転職は大きなエネルギーを要します、肉体的・精神的にもいつでもMAXまでとは言いませんが、今の仕事にも、転職活動にも、プライベートにも全力で臨むことをお勧めします、その方が自ずといい結果が待っている事でしょう。

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転職活動を始めようと思ったら その1 【求人情報の見方/情報収集】

転職サイトや転職エージェントでの求人票の見方、情報収集はどうすればいいか。転職に具体的に動こうと考えた場合情報収集から始めます、その際ネットで求人検索をすると思いますが、世の中数多の求人が存在し、尚且つ公開求人・非公開求人と、雇用形態も様々です。そんな時、混乱を招いては今後の人生を充実させたいと考えて転職に踏み切ると思うので、冷静に情報の取捨選択を行う必要があります。

転職サイトや転職エージェントへ登録を行ない求人情報収集、企業研究、業界研究

まずは公募と言われる転職サイトに登録して求人情報を収集することから始めます。転職サイトによっては、人材紹介会社/転職エージェントからの接触(スカウトサービス)もあるのです。そこで世の中にまた現状の景気動向ではどんな求人があるのかサーチを行い、出来れば自身の出身業界を中心に、その次に自身の経験職種を探してみてください。応募要件ばかりに目を向け、これは受けれるこれは受けれないという見方ではなく、

・事業に関する特色(市場規模・製品開発力・販売力など

・会社組織としての特色(企業理念・社風・組織制度)

・その他の特色(会社の魅力など)

に着目しながら、その会社の業界内でのその会社の立ち位置、お金の流れ(顧客はだれか、どこから仕入れるのか)等を見ていき、新卒の際も業界研究を行ったと思いますが中途でも改めてターゲット業界の研究を行います。その業界の構図を理解して、その後に企業を理解する、そして自分の所属する部署、仕事内容、最後に条件面といった、マクロからミクロに向かうように情報を収集して研究していきます。

食品業界での転職も情報収集から

食品業界でも食品メーカー・食品商社・食品サービス系等立ち位置は色々とございます。そう年収や福利厚生、残業の有無といったことは働くうえでは大事ですが、転職においてはそればかりに目を向けると後々苦労してしまうかもしれません。まずは、自分が働く事をイメージできるか、そして活躍できるかを考え、その対価で給与がある、福利厚生等は自分に縁のあった会社・働きたいと思える会社が充実しているかそうでなかったくらいでいいかもしれません。まずは情報収集から転職活動はスタートします。

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転職活動初期の情報収集~なんとなく転職?~

今すぐ転職を考えているわけではないが、Bizリーチやリクナビの求人サイトのCMを見て何かいい求人があればという情報収集目的でサイトの登録だけは行っておこうという考えの求職者の方が最近特に多いと思われます。そんな転職予備軍ともいえる方々がどのようにして転職に踏み切るのか、はたまた転職するきっかけをなくしてしまったりするのかについて話をしてみたいと思います。

空前の売り手市場からくる転職サイトの広告

有効求人倍率はここ数年伸び続け、人出不足感も手伝って転職市場は史上空前の盛り上がりを見せております。そんな中転職サイトも転職希望者の登録を促すためにかなりの広告宣伝費を費やしてTVCMをはじめとしたプロモーションをかけています。そんな中数年務めてきた企業で、このままでいいのかな?給料は上がるのだろうか?環境を変えてもいいかな?といった軽い気持ちで転職サイトに登録をするいわば転職予備軍的な方も急増しています。こういう方々は、まずすぐの転職は考えておらず、世の中にどんな求人がありどんな会社が求人を出しているのだろうかといった、転職活動においても初期行動の情報収集段階からスタートをするのが一般的です。しかしながら一体自分がどんな会社が向いているのか、今よりいい処遇などあるのかといったスタンスで、転職サイトを閲覧したり、たまに来る転職エージェントからのスカウトメールを読んでみたりといった感じで、様子見の行動をしばし続けることでしょう。しかしながら転職すると完全に決めた訳ではないので、履歴書や職務経歴書の作成はまだこれからで企業へのエントリー・応募などしていないといった感じの方も多いでしょう。これはこれで悪くはないとは思いますが、まだ腹が決まっていないのに条件的に良さそうだと応募してみたり、人材紹介会社からの熱いオファーで面接に行くことになってしまったりといった方も少なくありません。こうなるとあまり転職するつもりでなかったのが、実は転職してしまったなんてことすら起こりえています。

転職はしっかりとした考えを持って行動する

情報収集をしたうえで実際に希望に近い企業があれば、応募してみる。自分のキャリアの可能性を広げれるなら転職もやむなしといった具合で、きちんと自分の考えが出来上がって転職という選択肢を選んでいただきたいと思っています。昨今の転職サイトの広告に流されて、なんとなく転職といった流れは転職エージェントの立場から見て、果たして大丈夫なのだろうかと時にはアドバイスをさせて頂くケースもあります。是非風潮に流されず、自身の考えをきちんと持って転職を行ないましょう。

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転職につきもののリスクについての考察

転職は人生において重要な分岐点となりその後の職業人生に大きく影響を与えます。年収がアップしたりキャリアアップなどがフォーカスされこの売り手市場の転職市場において転職のメリットが語られることは往々にしてありますが、その反面転職のリスクについては軽視されてしまう傾向があります、転職エージェントは様々な転職をサポートしてきた実績から成功転職・失敗転職などを見てきています。転職につきもののリスクをきちんと考え転職活動で動く事が成功転職をつかむ必須条件ともいえます。

転職する事のメリット・ディメリットを考える

新しい職場でよし頑張ろうと意気揚々にして仕事に取り組んではみるもこんなはずじゃなかったなんてことは私ども人材紹介会社のキャリアアドバイザーはよく聞く話です。そうならない為にも転職活動の際や入社してからリスクをある程度知った上で動く事により回避できる可能性も大いに出てきます。なぜに仕事のパフォーマンスが落ちるのかについて考察していきます。

【企業文化の変化】

これは大きくて、転職先がどんな人材が活躍してるか否かは転職前の企業と変化していることがあります。評価制度だったり、判断基準が異なることが往々にしてあります。考えるよりもまず先に行動する文化、石橋をたたいて渡る風の慎重な文化、協調性を持ってチームワークで仕事をする文化、失敗が許されない慎重な企業、人とのコミュニケーションやチームワークを重視するぶんか、とにかく結果重視の文化等様々存在します。

転職先の会社がどんな人物であることを求めてくるかによって、仕事のスタイルや、考え方もシフトしていく必要があるでしょう。自分にあったスタイルならパフォーマンスは上がり、合わなかったらマイナスに働くことでしょう。

【上司・同僚の変化】

まず転職をして最初にするのが人間関係のゼロからの構築です、転職前の会社では周囲のサポートを得て行動できていたのに、新しい会社ではサポートを得られない可能性もあります。転職先の社員にとって新参者ですので、新しい職場では慎重に人間関係を築いていかないと、上司や他部署のキーマンと良好にしていかないと仕事はうなくいかないでしょう。人間関係はすぐに構築できるものではありませんから、転職することで仕事上マイナスに働くことでしょう。という環境変化についてでしたが、会社という組織で働く以上周囲との関係性上司、部下、同僚等の周辺環境は劇的に変化しますそれを早急にキャッチアップしていく必要があります。

転職において得られるメリット失ってしまうディメリットそれをしっかりと分析して転職活動を行ないましょう。

 

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中途採用の面接での転職理由(退職理由)の伝え方 ③

中途採用の面接において必ず聞かれる質問、転職理由・退職理由。転職で失敗しないためには面接対策が重要となります、面接対策では数多くの転職支援実績をもつ転職エージェントが指南する転職理由、退職理由をポジティブ印象に変換する一例をお教えします。

転職理由/退職理由を前向きにカスタマイズ

転職活動における面接の際の、転職理由(退職理由)の伝え方の具体例、第3弾です。

⑦給料が安い→ 実績を上げている事を会社に認めてもらいたい

・努力や実績を正当に評価してくれる会社で働きたい

・自分が挙げた成果を実感しながらバリバリ働きたい

「前社は年功序列の給与体系だったため、なかなか自身の成果を実感できずにいました。営業でトップの成績を収めても、給与額にほとんど反映されないため、成果を正当に評価してくれる実力主義の会社に転職して、思う存分力を発揮したいと考え退職しました」

現職で頑張りに頑張った、しかしながら結果的に、転職を選択するのがベストと思わせるストーリー作り。

決して「退職の言い訳」にならないように

しかしながら、どうしても建設的な退職理由を見いだせない場合、志望理由のアピールへと話をすりかえていくのがスマート

また、一番のベストは退職理由と志望動機は、セットで考えれば良く何故辞めるのか(辞めたのか)、そして何故ゆえにその会社を志望するのかまで掘り下げてきちんと自分自身の言葉で伝えることが重要となります。

⇒中途採用の面接での転職理由(退職理由)の伝え方PART1

⇒中途採用の面接での転職理由(退職理由)の伝え方PART2

 

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中途採用の面接での転職理由(退職理由)の伝え方 ①

中途採用における面接では、転職理由は面接の最初の段階で質問があることが多く、そこをうまく乗り切らないとその後の面接に大きく響いてきます。転職理由・退職理由の作成がうまくいかない、面接でその質問が来ると空気が変わる、面接が通過しなくて悩んでいる転職希望者の方に転職エージェントが面接対策の秘訣をお教えします。

転職理由はマイナス印象を極限まで抑える

中途採用の面接においてはそのまま本音の部分での退職理由(転職理由)を伝えてはマイナスに転じる事も多くあります。具体的にどう伝えるかを例をあげてみます、

①社内の人間関係に嫌気がさした→ 周りと連携を取り仕事を進めたい

・皆と意思疎通を取りながら仕事がしたい

「前の会社は、個人の売り上げが重視されていたため、個人で行動する機会がほとんどでした。しかし、私自身は周囲とコミュニケーションを取りながら仕事を進めるのが得意なタイプです。チームで団結し一つの目標に向かってまい進し、成果を挙げたいという思いが強まり、退職を決意しました」

②社長がワンマンでついていけない→ 自分の目標にあった働き方をしたい

・自分の意見やアイデアを活かして新しい仕事にチャレンジしたい

「前社は硬直的な組織で、若手社員が意見やアイディアを発表する場はほとんどありませんでした。年齢や社歴に関係なく、自由に意見が言える職場で働きたい、新しい仕事にどんどん挑戦し続け、スキルアップしていきたいと考え、退職を決めました」

③ノルマがきつい→ 営業という仕事そのものに打ちこみたい

・クライアント1件1件とじっくり腰を据えてやり直したい

・顧客と長く信頼関係を築いていける仕事がしたい

「前社では常に高い目標数字が課せられ、1件の顧客に時間を割くことができないのが悩みでした。顧客要望をじっくり聞き出し、それにこたえられる仕事がしたい、そして長く取り引きいただけるような信頼関係を築きたいと思い、退職を決めました」

この様に同じ内容の退職理由でも、表現の仕方によっては プラスの印象を与えることが出来るのです、よく事前に自身の何故に転職をするのか、退職をして他の職場へ行こうと考えているのかを第3者が聞いて、それならば転職が一番ベストだという印象を持ってもらうように変換しておきましょう。

⇒中途採用の面接での転職理由(退職理由)の伝え方PART2

⇒中途採用の面接での転職理由(退職理由)の伝え方PART3

 

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年収アップが目的の転職

転職理由の一つで年収に不満があるために転職という選択肢があります。年収UPだけの転職理由とする求職者はかなり大勢います、その他のもっと仕事に幅を持たせたい、キャリアアップをしたいなどの理由はあまり存在せずにただ収入を上げる事だけの転職とはいったいどんな結末が待っているのか。年収UP目的の転職は果たして成功するのかなどを考察していきます。

転職の目的

転職を決意する理由には人によって千差万別です。実は一番多かったりするのが人間関係のこじれから転職をしなくてはならない人も大勢います。その他現職の会社に不満があったり、もっと違う事がしてみたい、キャリアアップしてみたいなど様々な理由があります。その中でも不満要素の一つに収入が上がらないという事を目的として転職に踏み切る方も大勢います。年収に不満がありつつその他に社内体制不満やもっと仕事を認められたい、自身の仕事の成果が分かりやすい業種に行きたいなど複合的に転職理由があって、その一つに年収UPをしたいという事であれば全く問題はございません。しかしながらごくまれに純粋に収入UPだけを目的とする転職希望者が存在します。こういう方は実は非常に危険な選択をしている可能性があります。電車の中吊りで転職サイトの広告で「年収1000万以上求人特集」などと見かけて自身の年収に不満がる人などは飛びついて、転職を決意することになるケースもあります。最近の人出不足感からくる売り手市場の転職マーケットにおいてどうしても、転職を煽るような広告が目についてしまいます。そこに収入UPだけを目的に転職する事で年収が解決できるとの誤解を生じてしまいます。年収アップを目的とする求職者の方はほとんど高収入求人に応募をしまくります、果たして市場感からかけ離れた年収の求人はどのようなものが多いのでしょうか。

高収入求人

高収入をうたう求人の背景はどのようなものが多いのでしょうか。すべてではありませんが、新規事業立ち上げで社内に人材のリソースがないから外部から人材を募る場合、もしくは既存事業で苦戦を強いられておりそこのテコ入れに外部から人材を招集するパターンなど求人側もハードルが非常に高い、仕事の難易度の高い仕事が多いような気がします。こういう求人に応募して入社すると、実は大きな責任を背負う事となります。年収が高い反面ミッションも非常に高い傾向がありそうです。そこで1年足らずで仕事が実現せず、もしくは新規事業が立ち上がらずとん挫したと再び転職エージェントの門をたたいてくる求職者の方にも何度もお会いしました、そういう方は大体元いた業界の似たような会社に戻って年収も同じくらいか、少し下げて元のさやに納まるような再就職をしています。実は年収アップを目指したつもりが元々の水準より下がってしまう事になってしまっているのです。

転職は慎重に動く事が重要

年収は仕事をする方にとってはギブアンドテイクですので重要な要素となりますが、それだけが仕事を構成する要因ではないはずです。信頼関係や自身のキャリア構築などを最優先して、転職という選択肢を選ぶ際には慎重に行動をすることが肝心となってきます。これまで築いてきたキャリアを上手く生かしていくことも転職には大事なことになります。年収を上げる事が転職をすることで全面的には解決策とはなりません。スタンダードにいい仕事をして認められそれが収入に帰ってくるという当たり前のことを忘れてはいけません。階段を何段も飛ばして収入アップにつながろうとそれは後から考えると失敗転職の可能性も否定できません。着実に物事をとらえて慎重に動く事が転職活動には大事になってきます。


食品業界の社風

転職においてその会社の社風や風土が一つの決め手となる場合も多くあると思います。食品業界の社風はやはり古い産業と言えるので、コンサバティブな慣習的な企業も多く、それが食品業界が安定産業であるといわれるゆえんかもしれません。きちんと企業内ルールを制定してそれに従った組織作りや営業方針などをきちんと明確に打ち出している会社が多いのも特徴的です。食品業界への転職を考えている方に参考になればと食品産業の企業の特徴を紹介していきます。

食品業界の企業は人と人とのつながりを重視する

食品メーカーは卸と言われる代理店販売を長らく商習慣としてきました、現在もその流れは残っています。そうなってくると長年の顧客との信頼関係を大事にしてきていて、それを崩して新たな販売網を独自で開拓するよりかは、人と人の信頼関係を大事にしています。営業求人などでよく見受けられる、コミュニケーション力・リレーション構築力などが歓迎要件やMUST要件になったりするのはその部分が非常に大きいことから来ています。また食品メーカーなどは、原料を調達していかなければならないのですが、そのサプライヤーの選定も長年信頼関係を築いている企業がもちろん優先です、価格交渉なども市場の値段などが重視されますのであまりスタンドプレー的なものも少なく、業界全体で最適化を図っているようなところがあります。

オーナー企業が多いのも食品業界の特徴

食品企業で中小企業と言われるような会社には、オーナー企業や同族経営の会社も少なくありません、地方の地場の製菓や清酒など地方の食品産業を支えている会社などはこの部類の会社が非常に多いことで知られています。この場合の社風は経営者のトップリーダー的な考え方が社風そのものに直結している場合があります。その社風も様々で食品業界の特徴となる、人と人のつながりを大事にしている会社もあれば、品質にこだわりを見せる会社、商品力が売りの会社、社員をとても大事にする会社などさまざまです。事業主であるオーナーや社長さんの考え方がそのまま企業理念から社風につながってきます。転職においては、オーナー及び経営者のお人柄を重視すると自分がその会社に合うかどうかを判断する材料となるかと思います。トップリーダーの考え方に共感できればその会社で活躍できる可能性は非常に大きいと言えるでしょう。最近は世代交代で2代目社長や3代目などといった事業継承も行われており、先代の意思を大きく引き継いでいたり、2代目社長さんががらりと経営方針を方向転換する場合などもあったりします。

社風は人材紹介会社/転職エージェントのキャリアアドバイザーに確認

転職において決め手の一つとなる、企業の社風はなかなかホームページからの情報や1度や2度の面接で見極めるのが難しい場合もよくあります、その場合は紹介先の企業の情報を豊富に保有している食品業界専門のキャリアアドバイザーの情報を頼りに判断しましょう。食品業界に特化している人材エージェントグロリアス・サーチのキャリアアドバイザーは長年食品業界の転職支援に従事してきた者ばかりです。企業の特徴や社風は熟知しておりますのでその企業にあったキャラクターや活躍している方の共通項など普段転職活動で得る事の出来ない情報も提供することが可能です。転職は人生の大事なターニングポイントとなる場合も多いのでその決断の際にはなるべく多くの情報を持って意思決定を行う方が賢明だと思われます、食品業界の転職を考えている方は是非一度グロリアス・サーチキャリアアドバイザーに転職相談を申し込んでみましょう。

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