転職における情報収集

転職活動における企業及び業界研究

会社四季報はその会社の将来性を探るツールとしてはあまりにも有名です。

転職活動においては、転職サイトや紹介会社からの

情報にプラスしてデジタルな客観的なデータを知ることも重要です。

HPの情報でもOKですが、やはり業界紙や

業界MAP的な本もあるので参考にしましょう。

食品業界で言えばメーカーの中でも加工食品その中でも色々と細分化できます、

その他飲料や健康食品等特色や業界風土が異なります。その他にも

商社であるとか食品サービス等様々です。

当社の食品業界キャリアセンターのキャリアアドバイザーに相談してみましょう。

同じ業界の同規模の会社と比較してみると、その会社が

どのような立ち位置にいるかが見えきます。

データ研究をする上ではまず

『特色』『事業』および、四季報で言 えば『本文』に着目して下さい。

ここには短いながらも最新の情報が記載されてます。

特に本文には、編集部が会社取材を通して得た

業績や財務状況、将来の展望なども客観的な記載があります。

次に業績の推移。

ここを見れば経営がうまくいっているかが一目でわかります。

見方としては、数字の大小よりも『売上高』・『経常利益』が安定して伸びているかをチェック。

前年比での伸び率を見てみれば経営状態はいいか、あるいは伸び悩んでいるかがわかります。

業界内での比較で 、高ければ有望低ければ苦しいという見方も可能です。

株主資本欄の横にカッコ書きされている%も会社の安定度を図る上では重要です。

この数字は自己資本比率で、比率が高いほど借金が少なく、経営にゆとりがあるという事です。

一般的には50%を超えていれば優良で、10%以下は要注意といえます。

デジタルでの客観的なデータで業界内でどのような

経営状態なのかを知るのも、これからお世話になるかもしれない企業を知る上では重要です。

 

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就職活動を始めようと思ったら その2 【現職か離職か】

まず最初に考えるのが現職にとどまったまま転職活動するのか?

離職して転職活動に専念するのか?という事がありますが、これはズバリ

現職に留まる事が出来る状況であれば、

今の仕事も頑張りながら転職活動する

そう現職中を選択すべきです、

仮に1か月以内で次の職場が見つかればいいかもしれませんが、3ヵ月・6か月

1年も離職期間があるとそれだけで社会人としては

マイナスとなってしまいます。

企業の人事担当者は非常にブランク期間を気にします

そう、即戦力性が落ちているのではと判断されてしまいます。

キャリアにも穴をあける事となってしまうのです。

転職は確実性があまりないので、よく「縁があった」

なんて表現もしますが、次の職場がいつ見つかるかどうか

不確実な状況で離職の選択をしてしまうのは非常にリスキーです。

また企業によっては離職中の人はお断りをしています

なんて企業もあります(ごく1部の大企業に多いです)。

また、転職は非常にエネルギーを使います

惚れ込んだ企業に書類を出してNGなんてよくある事ですが、

これが続くと精神的にもきついです、

そんな状況下で孤独とも戦いなんてことをしていたら

マイナスオーラ出まくりで、いい面接など出来ないでしょう。

また、現職に留まってもお世話になった会社ですので

是非現状の仕事も手を抜かないでください。「もう転職するからいいや」、

と投げやりになっていい加減な仕事をしていたら面接でもいい加減さが

出てしまうのです。またお世話になった(なっている)現職の会社にも失礼です。

先程も言いましたが、転職は大きなエネルギーを要します、

肉体的・精神的にもいつでもMAXまでとは言いませんが、

今の仕事にも、転職活動にも、プライベートにも

全力で臨むことをお勧めします、その方が自ずと

いい結果が待っている事でしょう。

 

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